心に引っかかていること

このブログには

心にあることを

そのままに 吐露する、ということを

最初(再び綴りはじめて)に

書かせていただいています。


その通りを、ここまでも

取り留めなく 吐き出していました。


時々に思うこと、

ピンときて、

笑之助☆彡が、

「ね!みんなに伝えて」(U´Д`)ワンワン、って

声を出していることを

そのままに、発信してきました。


今日の

心におもうところは、

笑ちゃんのいうのではなくて

私が ずーーっと引っかかっていた事


笑之助の最期のところを
お話させていただきます。


大きな病気、というのもなく

(もろもろ検査にひっかかっては

クリアしていたので)

積み重ねてきた知識からも

おうちでの、未病での対応が

普通になっていました。


笑之助の様子。

シニアになってからも

継続治療(投薬)のものもあったものの

少しずつ、それもホリスティックな

自然治癒力、

笑之助のチカラにゆだねるように

諮ってきていました。


ただ、もっと私にゆとりがあったなら

未病をホリスティック(自分の判断)だけでなく

他力としての病院(西洋医学的な)対応にも

なっていたと思います。


こんなお話をすると

せっかく、ホリスティック(おうちケア)を信じてきたのに

だめじゃん!とがっかりする方もいらっしゃるでしょうね。


私も自分に、がっかりしています。

自分を責めています。

もっともっと、笑之助のために

ゆとりある毎日だったら、

病院治療になっていたのかもしれない。

そうなれば、もっと長生きだったのかもしれない。


こういう話に至ると、きまって

笑之助から叱られてしまいます。

ママは悪くないんだから、責めないで!って。


自分都合の解釈、

つながりかもしれません。


でも、

私は、SANDYの時の、ダメ飼い主から

たくさんの学びをさせてもらえて

笑之助にとっては

ちゃんと、守ってあげられる

ママになれたと思っています。


笑之助の寿命が

13歳、とSANDYよりも短かったこと。

すごく残念です。

この仕事をしていながら、

20歳をめざしたのに、、


私の願いのように

笑之助は

見た目があっという間に

20歳のワンコにかわりました。


昨日、久しぶりに

2年前の写真をみていて

落ち着いて考えればわかったはず。

見えてなかったの?

見誤ったの?

誤診? わたしの・・・ 過信?


そんな自問自答の繰り返しの中。


笑之助から

また一つ 教えてもらえました。


SANDYの時に、、

しっかりとサポートしてあげれらるママとしての

知識を持つこと、技術も持つこと


そして、笑之助には、

それを実践していられた。

しっかりとサポートができた。


そして、この仕事に集中したことで

経済的なゆとりは減ったけれど

笑之助と一緒にいる時間、

一緒に携われることが

たくさんになったこと。


その中から、

触れ合うこと、

こころを通わせることが

なにより、

魂にかえしたあとにも

残っていることを確信できました。


ただただ知識を!と思っていたころ

そこから、

本当に向き合える時間を持てたことで

気づけた「ぬくもりケア」


あったかい感触は

命のある、今しか 感じられないということ。


ドクン ドクン、という鼓動も

今、命があるから、感じられるということ。


しっかりとお伝えしていきたいことでした。

当たり前のこと。



ありがとう

笑之助♡


いつも、どんな時にも

ママの応援者でいてくれる


かけがえのないシッポの家族

初代 チャミ

先代 SANDY

そして、笑之助。

私の大事な 

生きぬくために

大事なささえでもあります。


だから

私の使命は

「命をまもること」なんだと気づきました。


繁殖犬への憤りも

おうちが在りながらも、

はぐれたり、身の危険に及ぶ環境のこと。

それもこれも

「いのち」なんだと。


そのことを

発信している。

そのことを伝えつづけている、それが

私の今世の役目なのだと・・・


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この何日かで

以前の投稿

「ヒューマンアニマルボンド」に

たくさんのアクセスがありました。


? なんでだろう?

と気になりながら

笑之助、SANDYからのメッセージなのかもしれません。


犬って 素晴らしい☆彡


今日は

長々とのお話

お付き合いありがとうございました。

あなたの心にも

「ぬくもり」がつたわりますように。




いぬのしあわせ教室~SANDY~

うちの子になってくれて ありがとう ・ いつも そばにいてくれて ありがとう ・ やさしい 気持ちを ありがとう

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